NFTを利用した寝て稼ぐといったスマホアプリである「SleeFi」では、注目したい内容の一つにステーキングがあります。
本記事では、SleeFiのアプリでステーキングをする方法について紹介していきます。
興味のある方はご覧くださいー。
※本記事は、SleeFi公式サイトの「ライトペーパーやホワイトペーパー(説明書)」、またはβテストの内容を参考に作成しています。
ステーキングのやり方
ステーキングをするには、SleeFiアプリのメイン画面右上の「AVAX」のボタンをタップして進んで行きます。
下のようにSpendingの画面になるので、「ステーキング」をタップして進みます。
※ちなみに「Spending」内にある「SLFT」しかステーキングできないので、「Wallet」にSLFTを保持している場合は、「Spending」に移動しておきましょう。
下のようにステーキングの画面に移っていきます。
ステーキングを行うには下の①の部分の「預入」をタップして進みます。
※ちなみに②の部分のようにステーキング時の特典も記載されているので、ちょっと嬉しいですね。
せっかくなので、ここで上の③の部分の「TVL」と④の部分の「APR」について説明したいと思います。
ちょっと話がそれましたが、進めていくと下のような「SLFTの預入」の画面になるので、ステーキングしたいSLFTを入力して行きます。
①の部分で、今回は200SLFTを入力してみました。
OKであれば、②の部分「確定」をタップして進めて行きます。
下のように確認のポップがでるので、「はい」をタップして進みます。
成功となるので「×」をタップして進みます。
下のようにステーキングの画面に戻り、①の部分で200SLFTが入っていることがわかります。
また、②の部分で、ステーキング時の特典に数値が入っていますので確認しておきましょう。
ステーキングで稼いだ額を確認する
ステーキングで稼いだ額は、翌日以降ステーキングの画面を確認すると反映されています。
下のように①の部分で「25.187・・・」と稼いだSLFTが記載されています。
※こちらはβテストでの内容なので、参考までにしてください。
ちなみに引き出したいときは、上の②をタップすればOKですが、2週間以内だと下のようなポップが出てきて、元本の2%とステーキング報酬がすべて徴収されてしまうので注意です。
まとめ
今回は、「SleeFi」でのステーキングのやり方について、紹介していきました。
まとめると次のような感じ。
- 「ステーキング」はアプリ内のSpendingの画面で実施可能
※SLFTがない場合は、WalletでAVAXと交換可能 - ステーキングをすることで、日々の獲得トークン量のアップなどの特典がある。
- ステーキングを開始して2週間以内は引き出すことができないので注意。
ほんと、ステーキングの機能って素晴らしいですね。
銀行に預けておくよりも、増えていくかもしれません。
まぁ、投資と同じようなものなので、そこは自己責任でお願いします。(`・ω・´)ゞ
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ではまたー。
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