携帯が壊れた!、アプリがおかしい!、などなど・・・・
SleeFiのアプリを再インストールしたいときってあるんじゃないかと思います。
そんなとき、再インストールしたSleeFiアプリには、今まで使用していたウォレット(財布)をインポートする必要が出てきます。
本記事では、そんな感じでウォレットをインポートする方法を紹介していきます。
SleeFiアプリにログインする。
下のように「アカウントにログインする」の画面になるので、①「メールアドレス」、「パスワード」を入力し、②「ログイン」を押して進みます。
ログインが完了するとメイン画面になります。ウォレットをインポートするには、右上のAVAXのマークを押します。
ウォレットをインポートする。
メイン画面から移動すると、下のような画面になるので「Wallet」を押して進みます。
下のよう画面になるので「ウォレットをインポートする」をタップして進みます。
セキュアウォレットの画面になるので、①12個のシードフレーズを入力し、②コードを送信します。
そしてメールで届いたコードを③に入力します。
コードを入力すると、画面下に「ウォレットをインポートする」のボタンがでてくるので、タップして進みます。
パスコードを作成する。
あとは、取引パスコード6桁を作成する画面になるので、好きな数字6桁を入力します。
確定用でもう一回6桁の同じ数字を入力します。
これでウォレットのインポートは完了です。
下のように自分のウォレットが画面に反映されていると思います。
まとめ
今回は、SleeFi(スリーファイ)にシードフレーズを使ってウォレットをインポートする方法を説明していきました。
最後にもう一度、手順を復習しましょう。
- SleeFiアプリをインストール
- SleeFiアプリにログインする。
- ウォレットをインポートする。(シードフレーズの入力)
- パスコードを作成する。
一番のポイントはシードフレーズの入力ですね。
シードフレーズは、ちゃんとメモをとっていないとダメですよー。
わからなくなったらもう、資産がなくなったということです。
あと絶対に他人に知らせてはだめですよ・・・・。
シードフレーズを教えてとかいう人は、運営だろうが、サポーターだろうが、知人だろうが、悪いことを考えている人ですので注意が必要です。
最後に若干、宣伝もなってしまいますが、SleeFi関係のこういった情報をツイートしていますので、@NFT_rurusyucom をフォローして頂けると嬉しいです。何らかのお役にも立てるかと思います。
あとSleeFiに関していうと、discord(ディスコード)というチャットに参加しておくこともお勧めします。
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ではまたー。
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